クロマグロ 島旅 旅日記 鹿児島

九州1周&加計呂麻島 自然を求めて3000kmの旅⑤[鹿児島奄美大島瀬戸内町日本一のクロマグロ&自然のオアシス加計呂麻島]

ココがポイント

日本一の黒いダイヤモンド&加計呂麻島 (前回はこちらをクリック)

今回の旅地図

*青い線が今回の旅ルートとなります

*数字につきましては、👇下に表示されている目次の番号となります

鹿児島港からフェリーで奄美大島へ

初めての方はこちらからどうぞ☞九州1周&加計呂麻島 自然を求めて3000kmの旅①

九州1周&加計呂麻島 自然を求めて3000kmの旅④の続きです

加計呂麻島へ向かうために、奄美大島の古仁屋港へ辿り着く必要がある

鹿児島港から古仁屋港へ向かうには、まず、フェリーあまみに乗船します

まぐろは、車を止める場所と乗船する港探しで、時間を消費してしまいギリギリでした

乗船する前に、余裕をもって準備をした方がいいですね(反省)

鹿児島港から古仁屋港まで移動距離が長いと車の輸送運賃が高くつきますので、

九州1周用と加計呂麻島巡り用での車は分けておくといいですよ

鹿児島から南西諸島方面へ向かうフェリー

今回乗船する船の経路は、鹿児島→喜界島→奄美大島→徳之島→沖永良部島となってます

さらに先の与論島や沖縄本島へ向かう便もあるので、これから先使う機会があるかもしれません

目が覚めたら、奄美の中心都市名瀬に寄港

フェリーに乗ってすることもないので、あっという間に羊の群れの中にいた🐑

目が覚めると、奄美大島の中心都市名瀬へ寄港しようとしてた

名瀬といえば黒糖焼酎の「れんと」で有名だ

製造方法が独特で音響振動熟成システムを採用して、バッハやモーツァルトの曲を流すことで振動によってアルコールの刺激がまるくなり、呑みやすくなる

今じゃ全国流通していますが、奄美大島は女性にやさしいアルコール度数の低い「れんと」があるので訪れた際に呑んでみてください すっきりしていて美味しいですよ

そんな中心都市の背景には、傾斜が大きい山々に密林が覆い茂っていて、奄美独特な雰囲気を感じます

過去に1度だけ奄美大島に訪れたことがあるのでその話もいずれしたいですね

↓れんとは焼酎苦手な人にもおススメです↓

4日目は、古仁屋港からスタート

古仁屋港に到着してまず、目に入るのは旅でお馴染みの四方位マップ

瀬戸内町は、奄美大島の最南端に位置します

また、橋で繋がっていませんが、加計呂麻島も瀬戸内町の一部に含まれます

地図を遠くから眺めると加計呂麻島と奄美大島は、陸続きで繋がっているように見える

いわゆるリアス式海岸でギザギザしています

瀬戸内町を代表する黒いダイヤモンド

瀬戸内町は、黒いダイヤモンドと呼ばれるクロマグロ養殖日本一のまちなんです

立派なクロマグロが泳いでいるので、古仁屋港に寄った際はご覧ください

めちゃくちゃ大きくて驚きますよ!(笑)

まぐろ
どうしてまぐろと同じ種類のクロマグロが日本一養殖されているの(・・?
実は、2001年に近畿大学水産研究所奄美実験場が開設されて、クロマグロの大量種苗生産の促進などの取り組みを行っているからだよ
キングまぐろ
まぐろ
港は狭いし、古仁屋の近くにそんな広いスペースあるの(・・?
リアス式海岸の入り組んだ地形を利用し、入り江の沖合に円形の生簀を設置して養殖が行われているよ また、クロマグロの養殖場まで車で1時間ほどかかるよ
キングまぐろ

さらに詳しく

奄美大島と加計呂麻島の間に入り組むリアス式海岸の大島海峡は、国内有数のクロマグロ養殖地であり、年間を通じて水温が高く、新鮮な潮流の流入によって豊富に酸素が供給されているの また、周囲の緑に覆われた山々から流れ出た養分がプランクトンを成長させ、海の生き物たちを育てているよ そして、ここで育つクロマグロは本州の1.5倍ものスピードで成長するの

瀬戸内町でクロマグロが食べれる!

瀬戸内町の鮮魚店「あま海」さんで日本一のクロマグロを食べることができる

しかも、海鮮丼にだし汁付きで、ほかのお魚も一緒に食べることができるので

お昼ご飯におススメです!

色とりどりのお魚さん

鮮魚店ということで、色とりどりのお魚さんを見学することもできます

海鮮丼を注文した後の時間に、眺めているだけで惹かれました

本州ではお目にかかれないカラフルなお魚、特にイラブチャーなどは釣り上げたとしても

食べれるのか不安になってしまうほど青みが濃いです

マグロについては天然物は、キハダマグロがメインのようです

まぐろは、南西諸島で船釣りをすることに少し憧れています

カジキマグロ、キハダマグロ、GTなど大物を釣り上げるのも一つの夢です

クロマグロ養殖場の生簀で釣り体験できるなら瀬戸内町に引っ越してしまいますね(笑)

白い柵にあの鳥が…

お昼ご飯後の運動ということで、小さな川に沿って歩いていると

白い柵にオシャレなデザインが施されています

赤い花、青い鳥の繰り返しですが、おそらくハイビスカスルリカケスでしょう

ハイビスカスは南国でお馴染みの花ですが、ルリカケス奄美大島、加計呂麻島、請島のみに生息し、鹿児島の県鳥に指定されており、国の天然記念物でもあります

奄美大島のなかでは決して珍しい鳥ではないということですが、一時期は、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されてた時期もありました

そんな奄美大島を代表する鳥さんに是非ともお会いしたいものです🐦

名前が不思議なコーラル橋

瀬戸内町古仁屋には、シンボル的存在である「コーラル橋」という名前の橋があります

この独特な橋の形状には意味があり、瀬戸内町で養殖されている真珠の品種「マベパール」がモチーフになっている

この辺りで5月上旬頃には、南国では有名なデイゴの花が美しく赤く咲き誇る

のんびりしながら、時計の針を確認すると

船の時間が近づいてきたので、唯一の大きなスーパーエーコープ瀬戸内店でお買い物

食べ物や飲み物からお菓子までありとあらゆるものをまとめて購入した

そこまで貯めて買うには理由があります

加計呂麻島には、スーパーやコンビニなどが1件も存在しないからです

万が一に備えて、食料などは多めに買うに越したことはない

また、加計呂麻島の島民も船に乗ってこのスーパーへまとめてお買い物しに来ます

念願の加計呂麻島へ上陸

古仁屋港から瀬相港までフェリーで約25分ほどで到着します

1日往復4便と便数も少ないので、加計呂麻島へ宿泊しない日帰りの場合

フェリーの出発時間に注意して行動しなければなりません

加計呂麻島について

加計呂麻島は、面積77.39km² 人口1291人 集落数30と点々とした集落が数多く存在し、大きな集落があるわけではありません

また、観光スポットも数多く存在しますが、歩きやバスで回るのは、非効率なため、レンタカーを借りてくることをおススメします

奄美大島と同じくハブが存在するため、昼間は、石垣や草むらなどに隠れている可能性があるので気を付けてください また、たまに木の上にいたりもします

ハブは夜行性なので、夜はとても危険です 冬は、冬眠しているため出くわすことは少ないですが、3月下旬頃から活発に行動するようになるので注意が必要です(※夜は必ずライトで足元を照らすのは必須です)

たくさん注意事項はありますが、大事なのは上記に上げたことです

加計呂麻島の大きなお店は、瀬相港のいっちゃむん市場

もしも、なにか必要な物やお土産など購入したいときは、いっちゃむん市場をおススメします

お土産中心で食料は少ないですが、地元の野菜やフルーツ、冷凍物のお肉などがあります

18:00には閉まります、営業時間が短いところだけご注意ください

貸し切り別荘「芳天」

今回は、貸し切り別荘「芳天」さんに4泊予約しています

貸し切りということもあり、あるものはなんでも使っていいよとのこと

心が広い管理人さんで、車も貸して頂けるなんて本当にありがとうございます!

上の写真は、いっちゃむん市場で購入した、さとうきびです

南国へきたら、生のさとうきびを齧りたいと豪語していたので願いが叶いました

味は、かすかに甘いのですが、私たちが普段食べている砂糖よりは味が薄いです

砂糖を作る工程では、とことん絞った汁を煮込んでますからね これが本当の味なのでしょう

この後、車を走らせたらまさかの出来事が次回もお楽しみに!(^^♪3

旅地図

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